講師紹介


 

加藤 和彦 (ウニアトリエ代表)

1968年 新潟生まれ
多摩美術大学卒業後、美大受験予備校・絵画教室講師、美術系高校講師。公共職業訓練校Webクリエイター科(Illustrator/Photoshop)講師。
2017年、新潟市に絵画教室ウニアトリエを開設。誰でも自宅で学べるオンライン絵画教室など順次展開中。黒部市国際文化センターコラーレ能舞台鏡板(松・竹)制作。個展での作品発表、古典的岩絵具とアクリル樹脂の融合による表現を追求。2021年日本国内で社会的に有意義な影響を与えたYouTubeクリエイター101人に選出
・中学校教諭第一種美術科/高等学校教諭第一種美術科・工芸科免許
・Googleストリートビュー認定フォトグラファー
・JAPAN MENSA会員
最近の趣味:珈琲・ヨット・カヌー

スケッチ・クロッキー・タブロー・絵画作品はこちら。

works2014

works2014

もとをただせば…
私はものごころついた頃から毎日折込み広告の裏に落書きをして過ごしました。一本の線から紡ぎ出される摩訶不思議な架空の世界、塗った色の圧倒的な鮮やかさに魅了されました。多くの子供たちのように、私は外へ出て友人たちと泥まみれになって遊びましたが、家の中では粘土をこねていろいろな動物や人を作り出しました。
16歳で私は油絵に興味を持ち、身近な静物や人物、風景など、何枚かの絵を描き、時には展覧会に出品しました。私は若い時に心の不自由さに気づき、表現することの自由を学んだと感じています。大学卒業後に私は基礎デッサンと油絵・水彩について教えはじめ、芸大・美大を目指す受験生と社会人の絵画教室の授業を担当しました。教室で費やした多くの時間は私に、自身が学ぶこと以上に相手に伝えることの難しさと楽しさを教えてくれました。


 

水本伸樹水本 伸樹 (担当:おとな水曜・日曜・ライブ)

1986年 広島生まれ
東京造形大学・東京造形大学大学院で絵画と版画を学んだのち、デザインの仕事やテレビ局での仕事に身を置きながら美術作家としての活動をおこなう。東京六本木のギャラリーに所属し、東京や横浜京都をはじめとしてアメリカ、イギリス、香港、シンガポール、フィンランドなどで個展やグループ展をおこなう。
趣味:以前ジャズバンドでベースを弾いていました。最近は子供の頃熱中していた釣りへの興味が再燃しています。facebook
・Googleストリートビュー認定フォトグラファー

こんな絵を描いています

Maroon Skirt

2014
oil painting

絵を描くということは、少なくとも人類が6万年以上昔からおこなっている至極単純で原始的な行為です。のめりこめばのめりこむほど奥が深く色々な喜びや楽しさ、そしてかけがえのない体験を連れてきてくれます。海外の展覧会に参加したとき、たとえ言葉がほとんど通じない相手だったとしても、その場にお互いの描いた作品があるだけで相手がどんな性格の人なのか、どんなものが好きで何を大切にする人なのかがありありと伝わってきます。またそこには共感しあえる感覚が確かに存在していて、お互いを認めあい自然と心を許しあえる。そんなことが何度もありました。
地球の裏側で全く違う生活をしているひとたちも、美しいものに感動する、格好良いものに身ぶるいする。そういった芸術に対する感覚はおなじなのだと実感する感動的なできごとでした。そしていま、このウニアトリエでもそんな感動的な出会いとできごとが沢山詰まっていると実感する毎日です。
皆さんもアトリエの仲間たちと絵を観ること、描くことの楽しさを共有してみませんか。きっとかけがえのない感動が待っているはずです。


 

本田 貴哉 (担当:おとな土曜午前クラス)

1994年 長岡生まれ
金沢美術工芸大学・金沢美術工芸大学大学院で日本画を学ぶ。16年院展初入選、現在日本美術院院友。主に日常の風景を日本画で描く。大学院修了後、地元長岡を制作の拠点とし、新潟をはじめ東京など県内外で個展やグループ展を多数行う。趣味:野球観戦・水泳・昆虫採集

こんな制作をしています

8月20日

幼いころから絵を描くことが好きで、いつも図鑑の模写や好きなものを黙々と描いているような子どもでした。鉛筆をまっさらな画用紙にさらさらと走らせている時間は当時も今も変わらず、まるで自分だけの世界にいるような至福の時間のように感じます。絵を描くことの良さはそういった、自分のためだけの贅沢な時間を生み出せることにもあるのではないでしょうか。また、描き出したいイメージや題材に向き合い、“ゴール”を目指して試行錯誤し作品を作り上げる面白さや達成感は格別に思います。
ぜひ、ご一緒に絵を描くことの楽しさ・喜びを見つけて行きましょう!


 

坪井 久恵 (担当:おとな添削・個人レッスン)

1990年 神奈川生まれ
武蔵野美術大学大学院で版画と絵画を学び「詩」と「絵」を壁に直接描く。その後キャンバス作品とドローイングを組み合わせたインスタレーションを主に制作。
最近の趣味:手紙を書くこと・万年筆・インク・レターセット・切手収集

こんな制作をしています

のみこめ

みたもの・きいたもの・さわったもの・かいだもの・あじわったもの・かんじたこと、それらを自分というミキサーで混ぜて、作り上げたものを感じて改めて自分を知る。
同じように自分以外の人のつくったものを感じてまた自分を、そして他者のことを知っていく。それが”つくる”ということの醍醐味だと思います。
制作は孤独な作業というイメージがありますが、私は作品を通してなら深くコミュニケーションがとれる事もあると考えます。
作品を通じて”あなたの世界”をたくさん見せてください!


 

田中 顕次郎 (担当:オンライン・水曜ライブ)

1970年 茅ヶ崎生まれ
東京藝術大学芸術学部絵画科日本画専攻卒
南米の悲しい歴史の産物、気の毒なデザインのカホンの研究。 古代少なからず文化の交流に使われたとされる人力、風力、船の研究と再デザイン活動中。趣味:サーフィン・シーカヤック
茅ヶ崎カホン YT17セーリング・カヤック

こんな制作をしています

チガサキ

チガサキ

祭りの中で私は、人と感覚、感情を共有している気がします。太鼓や三味線の演奏が感覚や感情を心に生のまま伝えます。北斎の浮世絵は今も当時と変わらぬ波や風、富士山の姿を通して 昔の日本人の感覚、感情を生のまま伝えています。落語の古い作品の中にはキツネやタヌキ、自然界と人間との感覚、感情の交流を描いたものも多いです。日本にとって 美術、芸術とは感覚、感情を言語化・論理化せずに 生のまま、そのまま伝え受け取ること。正しいか間違いかで分けられない内容を。時にはそれは時代を超えて。
茅ヶ崎カホン」は元はペルーの太鼓 cajon=カホンで、感覚・感情の発信機です。私の造るYT17・セーリング・カヤックは、風や波を通して自然界からの何かを受け取りたい時のその受信機です。私は日本画に於ける日本人らしい香りのする技を受け取り、使い、伝え、引き継いでいます。
浮世絵師達からの生の気持ちを受け取っても彼らに返信することは出来ませんが、後の世にリレーすることなら出来ます。


 

松隈 無憂樹 (担当:オンライン・添削・パーソナルトレーナー)

1985年 東京生まれ北海道育ち
東京造形大学で油絵・水彩画をはじめ様々な技法を学ぶ。卒業後は粘土彫刻やジュエリーなどの作品発表をスタート。拠点の東京はもちろん全国各地のギャラリーで作品発表を重ねる。大の映画・音楽好きで、自身が企画したグループ展などでは手に汗握りながらDJをすることもあります。ホームページ

こんな制作をしています。

Anja

物心つく前から創作に没頭する子供で、友達と散々外遊びをした後さらに家でお絵描きを何時間もするような幼少期を過ごす。私にとって作ることは、外でいろんな人と会話するのと同じように自分自身と会話をするような、自分の内側の世界を探検するようなものでした。昔から身の回りの様々な材料がいろんな姿に変わることが楽しくて仕方なく、その探求の終わりはまだまだ先のようです。
添削講師を務めさせていただいていますが、心の底では生徒の皆様を同じ創作仲間と感じています。最初の一歩も、その先も、表現の喜びを一緒に感じてゆきましょう!


 

泉 葉子 (担当:オンライン個人レッスン)

1979年横浜生まれ
女子美術大学芸術学部美術学科洋画専攻卒業。デザイン会社のシニアデザイナーと並行して子ども絵画教室やイラストレーター、フェイスペインター活動を行う。2022年に北海道移住「工作ペンギン舎」を立ち上げ、イラストレーション/デザイン/絵画講師を手掛ける
趣味:猫とペンギンと古い物が好き

こんな制作をしています

小さな頃からアートをしていることが当たり前の生き方が続いています。絵を描き、アトリエで学び、美大へ行き、デザインをやり、イラストを描き、絵を教える生活です。
私がアートが好きな理由は、描くことによって、ただの白い平らな画用紙に奥行きや世界を作り出すことができるからです。
アートを観るとき、私は作品の中へ入り込み、その世界を楽しんでいます。
大人になってから、アートは「問題解決能力」につながると気づきました。描くときは…何を描くか? 何を使おうか? どうすれば良いか? など多くのことを考えたりするけれど、これは生きることにも当てはまるのではないかと思います。
私のアートを教えるときのモットーは「アートの楽しさを伝えること」「成功体験を増やすこと」です。
アートが大好きな仲間を増やして行くことが目標です。


 

辻元 百合子 (担当:おとな木曜AM・うに☆キッズ土曜・日曜)

1990年 新潟生まれ
武蔵野美術大学修士課程造形研究科修了。油絵、ペン画、フィルムアニメーション(活動写真)の手法を用いて制作活動中。並行して2013年より子ども絵画造形教室で美術を教える。第19回 岡本太郎現代芸術賞入選。
趣味:サウナ・読書・アコースティックギター練習中。

さまざまな素材を使い変容させる事で、自分で想像した世界をこの世に出現させることが出来ます。また、素材やモノから何かを想起させられることもあります。絵を描くこと、モノを造ることはこのような「モノとの対話」だと感じます。そのやり取りは人によって様々です。例えば油絵という素材を使ってリンゴというイメージを描いても表現方法がひとつではない事が、過去の先人達の絵を見ると分かります。
また、アトリエで他の人のキャンバスを覗くと、自分との違いに驚きます。絵を描くことは一人作業の様ですが、人と作品と見比べることで自身の個性を発見出来ますし、同時に共通点を発見する事で絵の普遍性を実感し勇気づけられることもあります。
是非、私たちと一緒にアトリエで絵を描く時間を共有いたしましょう。


 

仲 博美 (担当:うに☆キッズ日曜AM)

1974年 愛媛生まれ
武蔵野美術大学日本画学科卒。2011年より新潟在住。高等特別支援学校で放課後アートクラブの指導をするかたわら絵画教室の補助を行う。現在、保育専門学校非常勤講師、こども園幼児部のアトリエ活動講師、福祉施設で造形活動指導を行なっている。その他、個展・グループ展多数。
・特定非営利活動法人子どもARTプラットフォーム「レッジョ・エミリア・アプローチ」講座修了
・学芸員資格
最近の趣味:新潟の雲と空の観察、散歩

こんな絵を描いています

絵を描いたり、イメージしたものを作ったりしてる時の子ども達は、生き生きとしています。まるで自分自身が絵の具になったように全身で色遊びを楽しんだり、ぼんやりしていたかと思うと、突然線や形を描き始める子がいたり。思いついた!からずーと手を動かしながら鼻歌が止まらない子もいます。子ども達は自身の興味や発見を表現することが大好き。世界をよく見て、感じ、考えているようです。
教えられたことは簡単に忘れるのに、自分の五感を使って取り組んだ経験はずっと記憶に残っていませんか?
その時々の感性を表現に変えることができたら、周りと共有することができたらどうでしょう。表現への共感や違和感は自己肯定感や他者理解を自然とはぐくみます。子どもの頃のそんな経験が、不安定な社会の中でも自分の考えを模索しつつ、未来を創りだす力になるのかもしれません。そんなふうに思いながら子ども達の表現に日々接しています。


 

二階堂 江里 (担当:うに☆キッズ土曜AM)

1982年 萩生まれ
岡山大学大学院保健学研究科看護学専攻健康推進看護学領域修了。
名古屋の教育関連企業で営業、幼児から中学生向けの個別指導塾の講師を務める。2011年より新潟のこども園で保育スタッフとして働き始める。趣味 アウトドア、ガーデニング、お菓子作り
・保育士資格

子どもの頃から飽きもせずに続けていることの一つ「お絵描き!」
保育士という仕事柄か絵を描く機会は普通の人よりも多い方で、そのせいか絵を描き始めると次は別の方法で描いてみたらどうだろう?いや、次は・・・と飽きずに絵の探求をしてきました。ウニアトリエに関わることになった理由も、もっともっと自然や子ども達の姿を自分の思い描いた様に表現したいと思ったから。子ども時代に「空想した世界」を紙と鉛筆で創り出す楽しさを感じてからこれまでずっと、ワクワクする気持ちって変わらないんですね。
うに☆キッズのアシスタントとして、私も子ども達と同じ目線で空想に浸ったり、ワクワクした気持ちで一緒に夢中になりたいと思っています♫


 

古堀拓也 (担当:うに☆キッズ土曜・日曜アシスタント)

1985年 新潟生まれ
シドニー工科大学コミュニケーション学部卒業後、東京の広告代理店勤務。リモートワークで代理店の仕事を続けながら三条市にある英会話教室に英語講師として勤務。2021年より児童発達支援・放課後等デイサービスで児童指導員。趣味 映画鑑賞、読書、音楽、写真

高校卒業後オーストラリアに留学。ホームステイ先のお母さんはニュージーランド人、お父さんはスコットランド人。ルームメイトはブラジル、コロンビア、サウジアラビア、スペイン、中国、ロシア、韓国出身等々で、多文化多民族国家のオーストラリアでは他人と違うのは当たり前。文化も価値観も異なる人たちと生活を共にし、あらゆることには正解も不正解もないのではないか?この経験が今現在の自身の土台となっている。
人とは違う独自の表現を見つける楽しさや難しさ、さらにその違いを受け入れることで見えてくる世界など、子どもたちと一緒にどんどん価値観を広げていけるような関わりができればと思っています。

投稿日:2016年11月23日 更新日:

執筆者:

あまり紙レスキューし隊 PriPro

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